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道の駅イルミネーション

道の駅ひだ朝日村のイルミネーションが冬の静かな夜を照らしています。飛騨あさひ町の冬の夜は本当に静か(・o・)。シーンって音が聞こえてくる感じです。

 

この冬の夜を少しでも明るくしたいと、毎年12月中旬~3月上旬まで道の駅ひだ朝日村でイルミネーションが照らされます。今は道の駅ひだ朝日村のシンボルの「火の見やぐら」にイルミネーションを照らしているだけですが、冬本番になると、この火の見やぐらに水をかけて氷の棟を造り、その棟を毎日ライトアップします。また、冬のマイナス10度を下回るような寒さを活かし、氷の灯篭を造ります。

 

この活動は地元の有志「灯篭会」の方々が行っており、ぎふスズラン国体が「開催された1996年から現在まで25年間も続けられている有志活動です。

 

25年を有志で続けるってすごいですよねw(°o°)w

 

現在開催されているイルミネーションも、今後作成される「氷の棟」「氷の灯篭」も是非ご覧ください。また写真を投稿しますね~